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100クリスマスキャンドルのマメ知識 アーカイブ

2011年11月08日

クリスマスキャンドルの種類

クリスマスが近づくと、百貨店はショッピングセンターにはクリスマス
グッズがたくさん並びます。

クリスマスツリーやリースといった飾り物から、サンタクロースやトナ
カイなどに関する着ぐるみを含めた様々な小物まで、多岐に渡り、挙げ
だせばキリがありません。

このようなクリスマスに関わる小物の中に、クリスマスキャンドルが
あります。

クリスマスキャンドルにも様々な形があり、クリスマスツリーやサンタ
クロース、トナカイなど、クリスマスにまつわるモチーフをかたどった
ローソクもたくさんありますね。

またこうした、どちらかというと子どもウケしそうなキャラクターもの
だけでなく、大人のクリスマスをムーディーに演出するための、洒落た
ローソクまで、様々なクリスマスキャンドルがあります。

また色や形が超精細で、本当にローソクなのかと見紛うばかりに精巧な
作りをしたキャンドルなどもありますね。


一口にクリスマスキャンドルと言ってもこれだけの種類がありますから、
値段も数十円から数万円のものまで、非常に幅広く販売されています。

これら様々あるクリスマスキャンドルですが、どれも「ローソク」だと
いう原則は揺ぎ無く、火を灯して使うものばかりです。

もちろんローソクなので火をつければ溶けて無くなってしまうので、
数万円クラスのハンドメイドクリスマスキャンドルなどを購入した方の
場合、使ってしまうのが勿体無くて、観賞用に火を灯さず飾って置くと
いう人も少なくありません。

こうした高いものにこだわらなければ、気軽に色んな雰囲気を楽しむ
ことができるのもクリスマスキャンドルの魅力なので、今度のクリスマス
では、一度雰囲気を盛り上げるために購入を検討してみてはどうでしょう。

クリスマスキャンドルの灯り

クリスマスキャンドルに火を灯すと、キャンドルは温かみのある炎を
身にまといオレンジ色に光ります。

この温かな光の魅力に、クリスマスキャンドルの購入がきっかけになり、
キャンドルの持つ魅力に魅せられた人も少なくないでしょう。


キャンドルの灯りを眺めていると、何だか心がとても落ち着くという人
は少なくありません。キャンドルの灯りを見つめていると、心が癒され
るのには、ちゃんと理由があり、実はキャンドルの炎が放つオレンジ色
にヒミツがあります。

そのヒミツを解き明かすために、蛍光灯とキャンドルを比べてみましょう。

蛍光灯は真昼の太陽が放つ明かりに近く、キャンドルの灯りは夕焼けに
近いものがあります。

燦然と輝く真昼の太陽を見てウットリする人はいませんが、美しい夕焼け
を眺めてウットリした気分になる人は少なくないでしょう。

このような「色」にも、癒しの効果が含まれているんですね。


仕事から自宅に帰り、部屋に着くとまずTVのスイッチをONにする人は
かなり多いようですが、クリスマスキャンドルをきっかけに、TVでは
なく、キャンドルに火を灯してみる日を作ってみてはどうでしょう。

部屋の照明を暗くし、キャンドルの炎を眺めることで、仕事で酷使した
頭や、ガチガチになった肩などを、時にはこうして癒してみるのも悪く
ないですよ。

クリスマスキャンドルの成長!?

クリスマスキャンドルはご存知の通りローソクです。

ローソクですから火をつければ解けていき、少しずつ短くなっていき
ます。

時間の経過に合わせて少しずつ溶けて行き、元々あった形は崩れ、最後
は跡形もなくなってしまいます。

一般に私たちはこうした状況を「キャンドルが溶けて行く」と表現する
わけですが、キャンドルを愛用されている方々はこのような表現をせず、
「キャンドルが成長していく」と表現されるのだそうです。

同じ現象をとって見ても、捉え方で随分と異なった印象になりますね。

確かに最初は同じ形をした同じ種類のローソクであっても、火を灯せば
絶対に同じような形や変遷を辿って溶けて行くローソクはありません。

火の灯し方が違えば、キャンドルの置かれた場所や、温度や湿度の環境、
風の当たり方などで、1つ1つ全く異なった溶け方をしていきます。

まるで人間の成長過程のようにも感じられるため、「キャンドルが成長
する」というのだそうです。

クリスマスのとき、クリスマスキャンドルに火を灯すことで、キャンドル
の成長を楽みながら、特別な思い出に残る1日にしてみてはどうでしょう。

クリスマスキャンドルの様々な使い方

キャンドルは、クリスマスのムードアップやクリスマスパーティーの食卓
を彩るためだけのものではありません。

クリスマスキャンドルに限らず、キャンドルには色々な使い方があります。

例えばキャンドルには、消臭効果を期待することが出来ます。

この消臭効果を利用して、玄関の靴箱や、トイレや部屋などの消臭にも
利用することができます。

また部屋でマニキュアを塗る時にキャンドルを灯すことで、マニキュア
が持つ独特のキツイ匂いを和らげることができます。


また石鹸の香りなどでお気に入りの香りがある場合、その石鹸をナイフ
で少し削って器に入れ、キャンドルホルダーの横に置いておくことで、
キャンドルの炎に温められた石鹸から、ほのかに石鹸の香りを漂わせる
こともできます。

このように炎の灯りでムードを高めるだけでなく、香りという側面でも
キャンドルが活躍できるフィールドはあるんですね。

クリスマスキャンドルの歴史

クリスマスに飾るクリスマスキャンドルですが、キャンドルを飾るのは
何も、クリスマスの時だけではありません。

キャンドルの歴史はとても古く、紀元前1000年とも3000年とも言われ、
紀元前3世紀頃に、今のキャンドルの形の原形ができていったと言われ
ています。

キャンドルの原料は、当初蜜蝋が使われていたと言われています。

蜜蝋とはミツバチの腹部から分泌されるもので、ミツバチの巣における
単房(六角形の部屋)を形作っているロウのことを言います。

蜜蝋が起源とされていますが、その後、動物(主に羊)の脂からロウソク
を作っていたこともあり、これを獣脂と言うそうで、これが使われたの
は主に、9世紀頃だったと言われています。

またマッコウクジラの頭腔内には、生きている時は液体なのに、死んで
しまうと固体となるロウの成分が含まれており、この鯨の脂を使用した
「鯨ロウ」を使ったこともありました。

鯨ロウの特徴は、獣脂ろうそくと比較して2倍長持ちし、また約4倍の炎
の大きさがあって明るかったそうです。


1850年頃から、石油から取り出したパラフィンワックスがキャンドルの
原料として使われるようになり、1870年頃に、日本に初めてパラフィン
ワックスから作られたキャンドルが輸入されるようになりました。

これを受けて1873年には、日本でもパラフィンキャンドルの大量生産が
始まったとされています。

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