クリスマスキャンドルを手作りする時の基本
クリスマスキャンドルを手作り(キャンドルクラフト)しようとした時に、
注意しておきたい点がいくつかあります。
キャンドルクラフトはロウを用いて行うわけですが、ロウには高温に
なれば溶け、低温になれば固まるという性質があります。
このためクリスマスキャンドルを手作りする場合、固まっているロウを
湯煎して解かし、解けたロウを温かいうちに型へ流し込んで成型したり、
丸めたりといった作業を行います。
この時、火を用いて温めますし、熱くなったロウを加工することになる
ため、様々なことに注意を払わなければなりません。
まず洋服がロウで汚れないよう、エプロンを着用して作業した方が良い
でしょう。特に胸当てのあるエプロンを選び、洋服をカバーできる面積
を大きくしたいです。
またロウを溶かす時は直火にかけず、湯銭で行った方が安全で、湯銭を
行う場合でも低温でじっくり時間をかけて行うことが大切のようです。
これはロウの性質がてんぷら油と同様であると言われており、加熱し過
ぎると火がつく恐れがあるためです。
万が一、火がついてしまった場合は、てんぷら油の時と同様に処置し、
決して水などをかけないようにしましょう。
また溶けたロウが洋服についてしまった時は、焦って擦らずに、ロウが
冷えて固まるのを待ちましょう。
冷えて固まってから、ナイフや手で削った方が、洋服へのダメージが
小さくて済む場合が多いです。
もしもたくさん付着してしまった場合は、素直にクリーニング屋さんへ
持ち込んだ方が、無難かもしれませんので、自力でダメそうなら、無理
をしないことも大切です。